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データ基盤構築・利活用ソリューション

Informatica Solution of the Year 2016/MDM受賞

インフォマテイカ・ジャパンでは、毎年、日本におけるInformaticaビジネスの動向、経営方針、最新製品情報などをパートナー企業と共有するパートナーフォーラムを開催しています。
今年は、2017年10月20日に開催され、新設されたInformaticaビジネスを推進したパートナーに対する賞の発表がありました。 B-EN-Gは、"#1 Solution of the Year/MDM of the Year-2016"を受賞しました。

"#1 Solution of the Year/MDM of the Year-2016"受賞

企業においてはデータドリブンの経営が叫ばれ、益々データ管理の重要性がクローズアップされる昨今ですが、システムをまたがった業務やデータの流通において、重要な鍵を握るのがマスタデータ管理(MDM)と言えます。
今回は、B-EN-Gが日本において初めてインフォマティカ社のマスタデータ管理製品である「Informatica MDM」に取り組み、MDMエンジニアを積極的に育成し、コニカミノルタ様はじめ複数社にエンタープライズ規模でお客様に導入し、日本市場における「Informatica MDM」ビジネスを本格化させたことに対して表彰されました。
"#1 Solution of the Year/MDM of the Year-2016"受賞
(写真は授賞式登壇時のもの:左 佐藤雄祐 ソリューション事業本部 第2営業本部長、右 ムリー サージェント(Murray Sargant)氏 米国インフォマティカ社 アジアパシフィック&日本担当 シニア・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャー)
"#1 Solution of the Year/MDM of the Year-2016"受賞

また、本受賞は、同日開催されたインフォマティカ・ジャパン最大のイベントである「Informatica World Tour 2017」においても発表されました。

B-EN-Gでは、データマネジメントの専門部署を設けております。
本受賞に甘んじることなく、引き続き、MDM分野はもちろんのこと、データ統合・データ利活用(DWH/BI)など、他分野との組み合わせで、お客様によりよいソリューションを提供していく所存です。

B-EN-GのInformaticaビジネスの詳細は、こちらをご覧ください。