倫理・ボランティアシステム

創薬過程におけるヒト由来試料・情報を利用した試験の実施は、国が定める"人を対象とする医学系研究に関する倫理指針"や"ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針"に従って行なわれなければなりません。
「倫理・ボランティアシステム」(bReev-CS)は、これらの倫理指針に柔軟に対応しコンプライアンス違反のない、研究倫理審査、研究の実施、管理の円滑な遂行を実現します。

概要

倫理申請から研究で必要となる試料のボランティア募集・実施までをカバーし、クラウドでサービスを提供します。
プラットフォームにMicrosoft Azureを利用しているため、通信暗号化、データ暗号化などによりセキュリティ対策は万全です。また、データのバックアップなどデータ保全も万全です。


モジュールの機能

図のように、倫理システムとボランティアシステムの2つで構成されています。

導入の効果

複雑な業務の効率化
  • 申請書式に対する準拠項目をチェックリスト化し、申請時にはテンプレートとして提供することで様々な申請書式パターンに対応。改正時には、テンプレートを改訂し、素早く最新の書式に対応
  • コミュニケーションロスを防止
  • 審査速度の向上やプロセス間連携を円滑にするために、台帳の行間を埋めるメッセージ機能を装備。必要な時に適切な人にメールを発信。また、送信先のグループ化も可能なため、誤送信を防止
  • コンプライアンス遵守
  • 標準設定変更で、個人情報保護部分を特定ロール以外は非表示にするなど、役割毎の「参照範囲定義」を管理項目レベルで、コンプライアンス違反のないシステム運用が可能
  • 資料ダウンロード

    以下の資料をダウンロードすることができます。

    倫理・ボランティアシステム リーフレット

    サービス概要、導入効果、機能概要を記載