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Event report世界標準知識解説セミナー 講演

開催概要
開催日 2016年7月14日(木)13:00 ~ 16:00
会場 公益財団法人 日本生産性本部内 セミナールーム
主催 公益財団法人 日本生産性本部

本セミナーは、海外・国内工場の生産性向上を実現することを目的とした、日系製造業の工場長、製造部門長を対象とした有料セミナーです。B-EN-G では、サプライチェーン・マネジメントの国際資格であるAPICS の活用を進めており、2016年度中に出版予定のAPICSの英語版辞書の日本語化プロジェクトにも参加している経緯から、APICS資格取得と活用に関して事例講演を行いました。


●B-EN-Gセッション


生産・在庫管理業務の世界標準「APICS」国際資格と活用事例

プロダクト事業本部 コンサルティングサービス部
山本 圭一


B-EN-G_APICS事例講演

「APICS」という言葉を耳にされたことはありますか?


旧名称は、米国生産在庫管理協会といい、1957年に設立され、SCMの標準的な用語、体系、ベストプラクティスを整理し、辞書の出版、資格認定、教育プログラムの提供を通じ、そのコンテンツを世界中に普及させてきました。「APICS」は、日本ではあまり知られていませんが、海外では、生産・在庫管理分野において世界標準になっている資格です。主要なERPシステムはAPICS用語に準拠し、海外でのコミュニケーションにおいては、この知識が前提になってきている現実もあります。


本講演では、B-EN-GがAPICSを知ったきっかけ、理解が必要だと認識した理由、及び自社製品や社内教育への活用事例を紹介しました。


受講者は全員はじめて「APICS」に触れる方々でしたが、「用語を共通化することによるコミュニケーション効率面でのメリットを感じた」「APICSのテキストが、1冊でサプライチェーン・マネジメントの全体像と各論を体系的に網羅しており、教材として優れている」等のコメントを頂戴し、また、セミナー終了後のアンケートでは、約半数の方から社内教育に活用したいとの回答がありました。


もともとサプライチェーンを含む生産管理は日本人が得意としていた領域ですが、日本人が得意としていたノウハウの多くをAPICSが体系化し、今やアメリカが主導で日本発祥の概念であるカイゼン、5S、アンドン等を展開し、世界標準を握っています。サプライチェーン・マネジメントにおける世界標準を把握しているかという点において日本は大きく出遅れている状態ですが、B-EN-Gでは微力ながら貢献を続けたいと考えております。


※本記事は、社名・部署・役職など含めすべて初回掲載当時の情報です。
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