B-EN-G、中国アライパーツ様の「mcframe SIGNAL CHAIN」導入事例公開
生産設備の稼働状況が一目瞭然、定量値で生産性を把握でき現場からの日報も不要に

2021年05月19日
ビジネスエンジニアリング株式会社
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ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は自動車関連を中心とする金属加工部品のグローバルサプライヤーである株式会社アライパーツ(本社:埼玉県)の中国拠点、新井精密部件(太倉)有限公司(以下「アライパーツ(太倉)」)様の製造業向けIoTパッケージ「mcframe SIGNAL CHAIN」導入事例を2021年5月19日に公開しました。
アライパーツ(太倉)は、同製品を導入してデータを活用することで設備の稼働状況がモニタリング可能になり、機械の異常停止の原因特定、復旧までの時間短縮、さらには手書きの生産日報の廃止、労務管理やトレーサビリティの改善など、多面的な効果が得られています。


■URL
https://www.mcframe.com/case/arai-parts

■導入の背景
中国拠点での生産性向上を図る上で、必要な稼働データを取得できず、採算が想定よりも下振れする傾向がありました。何が影響しているのか、客観的に因果関係を示す情報がないため、改善の手を打ちかねていました。また、夜間の勤務に関しては、管理者が少なく目が届きにくいこともあり、労務管理の観点からもより的確に状況を把握する必要がありました。さらに、生産日報を担当者に作成させるようにしていたものの、手書きであったため手間がかかる上、詳細な記述は敬遠されがちで、正確性にも問題がありました。


■導入効果
現在、太倉工場では、mcframe SIGNAL CHAINの画面を通じて、事務所にいながらも稼働状況や生産中の品目を把握できるため、わざわざ生産現場に出向いて確認する手間が無くなりました。また、稼働データに生産品目や担当者を自動的に結びつけたことから、定着しにくく手間もかかっていた日報を廃止できました。課題の1つだった労務管理については、作業員が適切に休憩を取っているのかが一目瞭然でわかるようになっています。異常停止時も原因特定が早まり、再稼働までの時間を短縮できています。


■お客様のコメント
「工場見学に来る取引先の方からも当社の取り組みは好意的に受け止められています。万が一不良品が発生した場合のトレーサビリティにも活用できることは、営業上も有利に働きます」
「当社のIoTの取り組みは、より進んだ企業から見ればとてもシンプルに感じるかもしれませんが、簡単な仕組みであっても成果が出ることは間違いありません。今後もデータ連携やペーパーレスをより推進し、現場はモノづくりに集中できるようにしたいと考えています」


mcframe SIGNAL CHAINについて
mcframe SIGNAL CHAIN は、製造現場の迅速な問題把握と改善を支援するIoTパッケージです。稼働モニタリングと設備メンテナンスはそれぞれ単独でも導入できますが、2つのモジュールを組み合わせることで、効率的に設備の稼働データ、保全データを収集でき、製造設備の生産性と信頼性を高めます。また、IoTプラットフォームを使うことで、さらなる拡張も容易です。2016年販売開始から、80社ほど導入実績があり、約半分が海外での導入です。
mcframe SIGNAL CHAIN の詳細は https://www.mcframe.com/product/signalchain をご覧ください。


ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)について
ビジネスエンジニアリングは、IT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングからシステム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入支援ならびにタイや中国をはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。同社は、中国・上海、タイ・バンコク、シンガポール、インドネシア・ジャカルタ、アメリカ・シカゴの5ヶ所に海外現地法人を有しています。
ビジネスエンジニアリングの詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。

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