林フェルト タイ工場に「MCFrame」を導入
~業務プロセスをパッケージにあわせ、現場でのものづくりの最適化を図る~

2014年08月04日
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
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東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大澤正典、以下B-EN-G)は、林フェルト株式会社(本社東京都台東区:、会長兼代表取締役・社長:守屋博正、以下 林フェルト)が、タイでの工場稼動に伴い、「MCFrame」の簡易版、「MCFrame CS Start-Up Edition」を導入し、「生産・販売管理」と「原価管理」を稼働させたことを発表します。B-EN-Gのタイの現地法人、Toyo Business Engineering Thailand Co., Ltd(以下、B-EN-Gタイ)が導入支援を行っています。

■2カ月で生産・販売管理、原価管理システムを導入(MCFrame CS Start-Up Edition)
林フェルトは、東京浅草に本社をおく、防音材、ラベル材、パッキン材、遮光在といった、OA機器、AV機器、携帯電話などのシール材メーカーです。精密機器の少量多品質化に高品質、短納期で対応できる技術に定評があります。同社は、2002年に中国の大連の工場新設を皮切りに、蘇州、中山の3箇所にて海外生産展開し、このたび、主要顧客のタイ進出やリスク分散を考慮し2013年3月に、タイのプランチンブリ地区で工場を立ち上げました。同社は、生産・販売管理、原価管理システムとして「MCFrame CS Start-Up Edition」を採用し,2014年1月から導入プロジェクトを開始。同年3月末に稼動開始、7月よりExcelとの並行稼動からシステム本稼動に移行しました。

■仕掛品/設変管理、業務プロセスとパッケージの親和性、タイでのサポートが、採用の決め手
採用の理由は下記の通りです。
1) 仕掛かり製品の管理が可能
2) 製品構成の設計変更に柔軟に対応
3) 工場内の業務プロセスがパッケージの標準プロセスに合わせられる
4) 現地での万全なサポート体制(タイ語、英語&日本語)

■要件定義からタイ人スタッフが主力となり進めたプロジェクト
タイ工場の日本人上層部が現地のサポート体制が整っている製品をベースに調査と選択を行った後、現地のタイ人スタッフに要件定義を含めシステム導入を任せる等、現地でのものづくりやシステム定着の最適化を図っています。現在、機能毎に担当者をアサインし、Excelベースで行っていた手作業をシステム上での管理へ移行しつつ、各スタッフの成長にあわせて、業務管理を行っています。また、B-EN-Gタイのタイ人コンサルタントが、トレーニングの実施をはじめ、様々な問合せに対応し、お客様へのニーズにあった支援を提供しています。

MCFrame Start-Up Editionとは
海外拠点で必要な「生産・販売管理」と「原価管理」に機能を絞り、導入と運用のためのドキュメントとツール群をセットしたコンパクト・バージョンで、海外拠点でのERP短期導入を促進します。必要最低限の機能で短期導入した後も、拠点業務の成熟度や事業の拡大にあわせて、上位バージョンである「MCFrame CS」にデータの移行無しでアップグレートができるため、リーズナブルに長期間の利用が可能です。また、海外特有の言葉の壁や人の入れ替わりなどの課題に対しても、直感的なメニュー構成や画面デザイン、分かりやすいマスタ設定などの特長により対応。マニュアル整備や教育実施といった導入時のコストも、従来よりも大幅に削減できます。

以上

■■MCFrameについて
「MCFrame」は、日本の製造業のお客様に求められるきめ細かな管理に対応し、各種機能を備える生産管理、販売管理、原価管理システムです。「MCFrame」の特徴は、豊富な標準機能と、コアコンピタンスにつながる各社固有の業務プロセスに、柔軟かつ効率的に追従できるフレームワーク構造です。「MCFrame」の大きな特長であるこのような高機能と柔軟性・拡張性を高く評価いただき、製造業を中心に400社を超えるお客様にご採用いただいています。多言語対応しており、ここ数年は、中国、タイを始めとするアジア各国に進出する日系企業様向けのグローバルなシステムの構築にも選択していただいています。
製品の詳細等は、http://www.mcframe.com をご覧ください。

林フェルト株式会社について
1948年に創業された、林フェルトは、少量多品質化するニーズに、高品質、短納期、さらにハイコストパフォーマンスで応える技術を提供しています。 林フェルトが素材のコーディネーターと呼ばれるのも、あらゆる素材を加工できる高い技術力と開発力が裏付けとなっているからです。 林フェルトの製品は、一般機器はもちろん、OA機器、AV機器、携帯電話などの重要なシステム部分に活用され、さまざまな技術革新の一翼を担ってきました。 さらに多様化、高度化するニーズにいち早く対応するためにフィルム、ウレタン、フェルトの多彩な素材バリエーションを揃えて、 より一層産業の発展のお役に立ちたいと願っています。
林フェルトの詳細はhttp://www.hfelt.co.jp/index.htmをご覧ください。

※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

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