東洋ビジネスエンジニアリングと日本オラクル、製造業向け収益・原価管理ソリューションで協業

2009年09月08日
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
日本オラクル株式会社
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東洋ビジネスエンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石田 壽典、以下B-EN-G)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下日本オラクル)はこのたび、製造業向け収益・原価管理ソリューションの提供において協業を開始します。両社は、まず組み立て製造業向けにサービス提供を開始し、順次、他業種へと拡大していく予定です。

本協業では、オラクルの予実管理アプリケーション「Oracle Hyperion Planning」とB-EN-Gの導入テンプレート「b-PCM(Business Enhancer for Profit & Cost Management)」を活用した導入支援サービスを併せて収益・原価管理ソリューションとして提供します。「b-PCM」は、製造業のERPシステム導入におけるB-EN-Gの豊富な経験とノウハウをもとに作成したテンプレートで、画面や帳票などが事前に定義されていることから短期かつ低コストでの導入を実現します。本収益・原価管理ソリューションにより、期首や月次予算の作成・立案等において、生産現場や情報システム部門の作業負担を最小限に抑え、日々発生する生産や販売に関する情報を基盤に経営者が必要とする資料を作成することができます。資料作成時の操作もシンプルで分かりやすいことが特長です。また、「Oracle Hyperion Planning」は 多次元データベースを使用しているため、多面的な切り口で情報の入力・分析・シミュレーションを繰り返し実行することが可能です。これにより、製造業における各種現場データを適時に取り込み、迅速な意思決定を支援します。

本ソリューションの特長

現場と全社を繋ぐ収益原価シミュレーション

  • 各部門で作成した販売計画、生産計画、購買計画、工数計画、設備計画、経費計画をもとに、全社利益計画のシミュレーションが可能です。
  • ERP等の他システムとの連携を重視し、より信頼性の高いシミュレーション結果を導き出すことが可能となっています。
  • 一連の計画作業をワークフロー化することにより、作業進捗管理や内部統制管理をサポートします。

精緻な予実差異分析

  • 計画・実績を同一の計算ロジックおよびマスターで処理することで、収益・原価ドライバーによる信頼性の高い予実差異分析が可能となります。
  • 責任会計の観点から設計された差異分析テンプレートを使用することで、問題の所在を明確化させます。
  • 「Hyperion Planning」による予算比・予測比・前年同月比は勿論のこと、b-PCMとして企業独自の分析軸を定義し、様々な切り口での分析レポートを提供することができます。

導入の短期化、効率化を追求したアプリケーション・フレームワーク

  • 画面、帳票、計算処理、I/Fのほか、ユーザー別メニュー設計、承認ワークフローをGUIで作成できます。
  • 配賦処理や配賦用統計入力画面を自由にデザインできますので、組織間の用役負担関係の相違や、実績入力の粒度などユーザー各社の実情に柔軟に対応することができます。

価格、期間など

  • 対応OS:Windows (Linux、Solaris、HP-UX、AIX)
  • 標準導入価格(スタンダード):3,800万円(税込)〜 (ライセンス/テンプレート/ハードウェア価格、導入費用込み)
  • 標準導入期間:約3〜6ヶ月
  • 提供開始日:2009年9月8日

■セミナーのお知らせ

  • 日時:2009年9月28日
  • 場所:日本オラクル株式会社 セミナールーム
  • 申し込み方法:当社ホームページをご参照ください。
  • 詳細URL:http://www.oracle.co.jp/event/oracle090928/index.html
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本件に関するお問い合わせ先

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