製造業向け原価管理システムをSaaS型で利用できるサービスを開始

2008年12月08日
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
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東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B-EN-G)は、自社開発した原価管理システムのSaaSによる提供に、短期間導入を可能にするトレーニングやコンサルティングをセットにしたサービス 「MCFrame online 原価管理」の提供を2009年1月より開始します。

  • Software as a Service:ライセンスフィーを一括で支払ってシステムを自社で所有・運用するのではなく、毎月の料金を負担することでソフトウェアの必要な機能だけをインターネット経由で利用する考え方
1.MCFrame online とは

B-EN-Gが開発した生産、原価、販売パッケージシステム「MCFrame」は、中堅規模の製造業のお客様を中心に200社を超える導入実績がありますが、中堅・中小規模の製造業の企業様の中には、本格的な基幹系システムの導入ニーズがあっても、初期投資額や導入/運用のための要員不足が障害となって、システム導入に踏み切れないケースも多く見受けられます。

「MCFrame online」はそのようなお客様に向けて、「MCFrame」やその関連機能をSaaS型で提供するサービスで、お客様はサーバハードウェアなどのまとまった初期投資が不要となり、Windows PCとインターネット接続があればこれらをすぐに利用することができます。

B-EN-Gは手始めとして、最新の「MCFrame原価管理」をベースに、BIツールによるグラフィカルなデータ分析機能を追加し、短期導入を可能にするトレーニングやシステム導入コンサルティングをセットにしたサービス「MCFrame online 原価管理」をスタートいたします。

なお、クライアントサーバーシステムとして開発されたアプリケーションにネットワークを通じてクライアントPCから安全にアクセスするために、サン・マイクロシステムズ株式会社の「Sun Secure Global Desktop Software」を利用しています。

2.MCFrame 原価管理とは

「MCFrame原価管理」は、標準原価、実際原価、実績原価、予算原価の4つの原価計算機能を中心に、きめ細かな費用配賦機能や原価見積に不可欠なシミュレーション機能を持った本格的な原価管理システムであり、100社を超える導入実績があります。既存の生産管理システム(手作りシステム、他社製パッケージシステムを問わず)との連携が容易であることから、これまで単独で導入されるケースも数多くありました。

世界景気の冷え込みから、現在製造業ではより徹底したコスト管理、利益管理が求められており、中堅クラスの企業を中心に、初期投資を極力抑えて手軽に原価管理システムを導入したいというニーズにお応えします。

3.ご利用開始までの流れ

導入を希望されるお客様には、サービス導入の前提となるポイントについて無償の事前診断、オプションの導入診断サービス(有償)を提供させていただき、その結果を参考に最終判断を行っていただきます。

導入契約締結後、約2ヶ月の導入支援サービス (有償)を経て、システムの利用を開始します。

4.費用(標準原価機能、実際原価機能のみ利用の場合、その他の機能はオプション)

登録手数料  100,000円
標準月額料金  120,000円 / 人(2年契約の場合、最低2ユーザ)
導入診断サービス  200,000円
導入支援サービス  2,200,000円 〜
メールサポート費用  月額利用料の10% / 月

5.販売計画

1年目30社、3年間で累計100社へのサービス提供を計画しています。

  • MCFrame は、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社の登録商標です。
  • 本文中の商品名または会社名は、各社の商標または登録商標です。

展示会、サービス紹介セミナーなど

「MCFrame online 原価管理」は2008年12月10日(水)、11日(木)に東京国際フォーラムで開催される「SaaS World/Tokyo 2008」に出展されます。また、体験セミナーを定期的に開催予定です。詳しいスケジュールは、http://www.mcframeonline.com/をご確認ください。

サン・マイクロシステムズ社様からのエンドースメント サン・マイクロシステムズは、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社の「MCFrame online 原価管理」の発表を歓迎いたします。

「MCFrame online 原価管理」の発表を歓迎いたします。
SaaSモデルでのサービス提供は、お客様へより低価格かつ早期導入を促し、高いビジネス効果を得られるものと確信しています。さらにサンの「Sun Global Secure Desktop Software」を採用頂いたことで、お客様がサービスを使用する際のセキュアな環境が確保され、ネットワークのつながる環境であればどのクライアントからのアクセスも可能になります。
今後も、貴社が当サービスを安定運用し拡大していくにあたり、インフラ部分からデスクトップに至る環境をサポートし協業を進めていきたいと考えています。
サン・マイクロシステムズ株式会社 マーケティング統括本部
執行役員 統括本部長 九里 禎久

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