知や人を通じた社会への貢献

当社では、『新たな価値創造を通じて社会に貢献する』ために最も重要なのは人財であるとの考えのもと人財の育成を通じた地域社会への貢献を目指すとともに、その提供する製品・サービスを通じた貢献を目指して活動に取り組んでいます。

当社が培った技術の啓蒙活動

■国内での人財育成活動
少子化に伴う国内労働力人口の減少への対応として、企業の生産性向上は差し迫った社会的課題となっています。当社は、業務の省力化や効率化に貢献する製品・サービスの提供のみならず、人材の能力開発も生産性向上に重要と考え、これまで培った知見を講演会などを通して紹介しています。たとえば、グローバルで生産・販売・調達管理の教育を行っているAPICS(American Production and Inventory Control Societyの略称)の知識体系の紹介や、物流管理関連の技術調査や人材育成を行っている日本ロジスティクスシステム協会における定期的な講義を実施しています。

■海外での人財育成活動
当社は、国内だけでなく、海外においても、それぞれの地域社会の発展には、現地の人財の育成が必須であると考えています。 そこで当社では、社内はもとより、事業を展開する海外各地において、当社が培った技術の啓蒙活動を行い、その地域の人々の人財育成支援に力を入れています。 たとえば中国においては「原価管理公開勉強会」(成本改善公开学习会)を無料で開催し、現地製造業の若手スタッフに向けて原価管理の基礎から応用まで実践的な講義を行い、そのスキルアップにつなげています。

原価管理公開勉強会

海外現地従業員の登用

当社は、地域社会の発展には、現地の人財の育成が必須であるとともに、現地に根ざした事業運営が重要であると考えています。そこで、本業を活かした地域社会への貢献の一つとして、現地の人財を積極的に雇用・育成し、優秀な人財を責任ある役職に登用して、現地に根ざした事業運営を実現することを目指しています。 たとえば中国では、現地人財が総経理の役職を担うとともに、各部署のマネージャも現地人財が担う体制を構築しています。

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